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HTL0014242の前臨床(mGlur5 NAM) その5 そーせい研究開発

p.14 Summary

まとめると以下の通りです。

1.病気の発症への影響はHTLを初期(25日齢)で投与してもない。
2.運動ニューロンの数を増やすことは75日齢投与のみで発生。(25日齢投与は×)
3.GFPAの活性を抑制は25日齢と75日齢の両方の投与で発生する。(リルゾールは×)
4.Iba1の活性を抑制は25日齢と75日齢の両方の投与で発生する。(リルゾールは×)
5.運動能力の向上は75日齢投与で発生。(25日齢投与は×。リルゾールは未確認)
6.生存期間の延長は25日齢も75日齢も両方の投与でみられない。(リルゾールは未確認)



p.17 Rotarod performance is remarkably consistent between vehicle dosed mice in our SOD1G93A mouse model of MND

ちゃんと理解できないのが左の図です。

運動テストの結果ですけど、
「O r a l g a v a g e f r o m 7 5 D」と「7 5 D C o h o r t」との
違いがよくわからない。

どちらも経口投与だから変わらないのでは?
というような気分なんですが、
違うのかな??

75Dコホートは実際は違う投与も含めて??

その辺がよくわかりません。

かなり結果に差がみられますので、
その違いについては気になりますね。


p.18 Riluzole at clinically relevant plasma exposures improves running wheel performance but does not improve survival in SOD1G93A mice

リルゾールの運動テストや生存期間について書いてあります。

運動テストは初期からそれなりに効果があり、
HTLよりはやや効果が弱い感じの結果にみえますが、
対照実験ではなさそうなので不明です。

生存期間についても
目立った効果があるようにはないので、
この結果をみるとHTLで生存期間に有意差がないことは
大きな心配をしないでもいいかもしれませんね。




解読していきましたが、
結局よくわからない事は多いです。

後期が初期よりも効果があったり、
初期からやっても生存期間などへ
影響がないのは、
わかってない何かがあるのかな??


とりあえずは臨床に行くだけの
何かを持っていると期待してます。

そもそも変異SOD1は数あるmGlu5の影響を
確認するためのモデルの一つ。

これでの効果が必ずしも
相関が高いとは限らない様子。

臨床確認しかないですね。



今回のまとめは結構苦労しました。。。
色々と疲れてしまったのでこれで終わりです。
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